「b.glen(ビーグレン)」は、アメリカ発のサイエンスコスメブランド。クレイを配合した洗顔料が特に有名です。
だるまは基本的には日本ブランド推しなのですが(日本人の敏感肌向けに開発されてるので)、以前ビーグレンのクレイウォッシュを使ってみたらとってもよかったので、今回ご紹介させていただきます。
クレイ洗顔=脂性肌やニキビ肌向けの印象も強いですが、ビーグレンのクレイウォッシュは敏感肌・乾燥肌にもおすすめなので、ぜひチェックしていってくださいね!

◆筆者プロフィール◆
アトピー歴約30年。
超敏感肌でも使える化粧品を探し求めていたら、化粧品オタクになっていました。
日本化粧品検定1級。一児の母。
ビーグレン「クレイウォッシュ」の成分解析
商品名:ビーグレン クレイウォッシュ
内容量:150g
価格:4290円 ※定期便やAmazonでもう少しお安く買うこともできます
公式サイトはこちら。
【全成分】※下線は洗浄成分
水, モンモリロナイト, パルミチン酸エチルヘキシル, BG, グリセリン, ココイルグルタミン酸TEA, ペンチレングリコール, イヌリン, ココイルグルタミン酸Na, リンゴ酸ジイソステアリル, アラントイン, スクワラン, ヒアルロン酸Na, グリチルリチン酸2K, アロエベラ葉エキス, カミツレ花エキス, クズ根エキス, クロレラエキス, カプリロイルグリシン, エチルヘキシルグリセリン, ヒドロキシアセトフェノン, EDTA-2Na, フェノキシエタノール
洗浄成分は以下の3つ。
・モンモリロナイト
・ココイルグルタミン酸TEA
・ココイルグルタミン酸Na
このなかでも、陰イオン界面活性剤と呼ばれる洗浄成分が、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸Naの2つ。どちらも洗浄力のおだやかなアミノ酸系の洗浄成分です。
そして、ビーグレン「クレイウォッシュ」の一番の特徴が「モンモリロナイト」というクレイ成分。このクレイ成分が含まれている洗顔料はほかにもありますが、ビーグレンの「クレイウォッシュ」はなんと水の次に配合されているという高配合!
メインの洗浄は「モンモリロナイト」が担い、アミノ酸系洗浄成分が補助的な役割を果たしています。
一般的に、クレイ成分はニキビ肌や脂性肌におすすめとされることが多く、一緒に配合される洗浄成分も石鹸系など洗浄力が強めのものになりがち。しかも、だいたいが石鹸成分がメイン配合で、クレイ成分は補助的な役割となっています。(お値段的にもそうならざるを得ないのだと思います)
そういった点から見ても、ビーグレンの「クレイウォッシュ」はかなり珍しい洗顔料なんです!
ほかにも、アラントインやグリチルリチン酸2Kといった肌荒れ防止が期待できる成分も配合。医薬部外品ではないので強い効果はありませんが、入っていると心強い成分です。
また、同じく肌荒れを防ぐカミツレ花エキスや、うるおいを保つヒアルロン酸Naなど、美容成分も適度に配合。植物エキスをたっぷり入れているというほどではないので、アトピーの人も使いやすいと思います。
だるまクレイ成分+アミノ酸系洗浄成分という珍しい構成!
比較的シンプルな構成で、敏感肌もトライしやすいですよ◎


ビーグレン「クレイウォッシュ」の使用感
手に出してみると、洗顔料は白っぽいペースト状。クレイ成分がたくさん配合されているとはいえ、見た目や質感は一般的な洗顔料とほとんど変わりません。
そして、ビーグレンの「クレイウォッシュ」の特徴の一つが、洗う際に泡だてなくていいこと!今までもこもこ泡で洗顔していた人からするとちょっと違和感ありますが、これ慣れるとめちゃくちゃ楽です!
そのかわり、少ない量で洗うと摩擦で肌が擦れてしまうので、たっぷりめに出して使うのがおすすめ。
洗い流してみると、意外にもそんなに「スッキリ!!!」な爽快感はありませんが、逆に突っ張ったり乾燥を感じることもありません。
「ニキビや脂性肌にいい」と聞くと、洗浄力強めで洗い上がりスッキリの洗顔料を想像すると思うので、最初はちょっと意外かもしれません。でも、「モンモリロナイト」がしっかりと余分な皮脂は取り除いてくれるので、汚れはきちんと取れていますよ。
ビーグレン「クレイウォッシュ」はアトピーにおすすめ?



ぶっちゃけ、全肌質におすすめ!
不要な皮脂だけ取り除いて、潤いは残してくれるので、
アトピー、敏感肌、乾燥肌にも意外とおすすめですよ!
こんな人におすすめ!
・乾燥肌・敏感肌だけど、クレイ洗顔が気になる
・洗顔時にいちいち泡立てるのが面倒くさい
・高くても、洗浄成分がいいものを選びたい








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